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嫉妬 [詩]






優しくて可愛い 私の友達
嫉妬しちゃうくらい いい子で
窮屈な自分が 嫌になる

居場所のない日々
助けてくれた あの子
「一緒に帰ろう」なんて
そんなに優しくしないで
余計に惨めだよ

大好きなあの人も
あの子が好きみたいで
暗い感情が芽生えて
自分を責めたくなる

一人ぼっちの夕暮れ
背中に重なる 足音
今日も「一緒に帰ろう」だって

この愛想笑いが いつか
本物の笑顔に なりますように
嗚呼 馬鹿みたいだ

百点満点な 私の友達
嫉妬は形を 持ち始め
肩身の狭さが 嫌になる

泣きたくなる日々
助けてくれる あの子
「放っておいてよ」なんて
そんなの言えるわけなくて
余計に悲しいよ

大好きなあの人も
あの子に取られちゃった
辛い感情が芽生えて
自分が嫌いになる

一人ぼっちの朝焼け
前を歩いていく あの子
今日でさよならしようと思う

あの愛想笑いが やがて
不気味な嘲笑に 変わっちゃったね
嗚呼 くだらないな

ごめんね






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